相続はほんまに「争族」やわ・・・
ブログ投稿日時:2006年05月15日月曜日 11時08分48秒
記事投稿者:竹原 庸起子 カテゴリー: 行政書士としての業務日誌
相続の相談をうけることが多いですが、親が亡くなって相続が開始して、その子供である兄弟間で遺産分割をしてもめるケースの多いこと!!なんでそんなにもめるんやろうかと思いながら、相談者の話を聞いています。話を聞く上で、相談者はかなり感情的になっていますが、こちらも感情的になってしまってはいけないけれど、ある程度「そうですね〜」とあいずちを打たないといけません。
そしてこういう相談がこちらの仕事につながることはあまり多くなく、たいていは誰か他人に話を聞いてほしいから相談するようです。解決できるのは本人同士ですから・・・・。
うちの息子は最近はパトカーのおもちゃにはまっています。やっぱ男の子やなあって思います。
そしてこういう相談がこちらの仕事につながることはあまり多くなく、たいていは誰か他人に話を聞いてほしいから相談するようです。解決できるのは本人同士ですから・・・・。
うちの息子は最近はパトカーのおもちゃにはまっています。やっぱ男の子やなあって思います。
Category: 行政書士としての業務日誌
Posted by: eityanmama
sora wrote:
悲しい現実なのですね。
家族、兄弟の絆や思いやりなどは
大人になるにつれ無くなってく物なのでしょうか?
子供の為にも親は財産を残さないほうがホント良いですね